アミノインデックス

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)を新たに血液の健診項目に採用することになりました。


渋谷胃腸クリニックでは、アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)を新たに血液の健診項目に採用することになりました。
詳しくは下記をご参照ください。
ご不明点がございましたら、お電話【03-3463-8307】、または直接ご来院いただいた際にお問い合わせください。

アミノインデックス®がんリスクスクリーニング(AICS®)のご案内

AICS®(エーアイシーエス)とは、血液中のアミノ酸濃度を測定し、健康な人とがんである人のアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、現在がんであるリスク(可能性)を評価する検査です。

●AICS®の特長
・血液を用いた、がんリスクスクリーニング検査です。
・1回の採血で、複数のがんを対象としたリスクについて、同時に検査することができます。
・早期のがんにも対応した検査です。

●検査の対象となるがんの種類
男性では、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、前立腺がんを対象としたリスクについて評価します。
女性では、胃がん、肺がん、大腸がん、膵臓がん、乳がん、子宮がん・卵巣がんを対象としたリスクについて評価します。ただし、子宮がん・卵巣がんについては、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのいずれかのがんであるリスクを評価することはできますが、それぞれのがんのリスクについて区別することはできません。

●検査の対象者
AICS®は下記年齢の日本人(妊娠されている方を除く)を対象として開発された検査です。対象年齢以外の方のAICS値は評価対象外となります。
一部のがんについて対象年齢外となる方が受診された場合でも検査結果は報告されますが、対象年齢外となるがんについてのAICS値やランク判定の結果については評価対象外となります。

●AICS®の結果に影響を与える可能性がある病気について
現在下記の病気にかかっている方は、AICS値に影響を与える可能性がありますが、検査の対象外とするものではありません。
AICS®を受診することによって、がんを発見できる機会となると同時に、下記の病気による影響で、がんではないのにAICS値が高くなりうることをご理解いただいた上で、ご受診ください。

現在までに各種AICS®の結果に影響を与える可能性が分かっている病気

AICS(肺):慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺結核、肺気腫、無気肺
AICS(前立腺):前立腺肥大、糖尿病
AICS(子宮・卵巣):子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍
複数のAICS®:脳梗塞

AICS(肺):慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、肺結核、肺気腫、無気肺
AICS(前立腺):前立腺肥大、糖尿病
AICS(子宮・卵巣):子宮筋腫、子宮内膜症、良性卵巣腫瘍
複数のAICS®:脳梗塞

●受診前の注意点
検査前8時間以内に、水以外(食事、サプリメント等)は摂らないで、午前中に採血してください。
検査時に妊娠されている方、授乳中の方、がん患者(治療中を含む)の方、先天性代謝異常の方、透析患者の方は、AICS値に影響がありますので検査は受けられません。

●検査の結果について
AICS®は、それぞれのがんについて、現在がんである確率を0.0~10.0の数値(AICS値)で報告します。リスクの傾向は数値が高いほど、がんである確率が高くなります。
また、このAICS値からリスクを判断する目安として、「ランクA」「ランクB」「ランクC」に分類され、がんであるリスクの傾向が3段階で示されます。「ランクA」よりも「ランクB」、「ランクB」よりも「ランクC」が、がんであるリスクが高くなります。

AICS®はがんであるリスクを評価する検査で、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。

AICS® Q&A

Q.検査はどのように行われるのですか?
特別な検査の必要はありません。少量の血液(5mL程度)で検査をすることができます。
1回の採血で、男性AICS®は5種類、女性AICS®は6種類のがんを対象としたリスクについて、同時に検査を行います。

Q.検査の結果はどのくらいで報告されるのですか?
検査を受診されてから、約3週間後以降に結果を報告いたします。

Q. AICS®を受診すれば、他のがんに対する検査は受けなくても大丈夫ですか?
AICS®は今までのがん検診とは異なり、血液中のアミノ酸濃度からがんのリスクを評価する検査です。他のがんに対する検査と併用することで、がんを見つけ出せる可能性が高くなると考えられます。

Q.AICS®は1度検査をすれば良いのですか?
AICS®は採血を行った時の、がんであるリスクを評価する検査です。生涯に渡ってのリスクを予測するものではありませんので、定期的な検査をお勧めします。

Q.がんであるリスクとは、どのようなことですか?
リスクとは、確率、可能性、危険性などと呼ばれているもので、がんであるか否かをはっきりと判断するものではありません。

Q.検査の結果が「ランクC」となったら、がんなのですか?
AICS®は、がんであるリスクを評価するスクリーニング検査のため、「ランクC」となっても、がんである可能性(リスク)が高いということであって、必ずがんであるという事ではありません。また、「ランクA」となっても、必ずがんではないとは言いきれません。
検査の結果により、がん種別の精密検査を受診するかは、受診した医療機関の医師とご相談ください。

検査の費用について(税別)

この検査には健康保険は適用されません。

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